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自分自身の治療技術に自信を持つには

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自分の身体を良くすることが技術の自信につながる 当会は治療家のための身体づくりも行っています 皆さんは 自分自身の治療に技術に自信を持っていますか?  当会の受講生の方は免許を取ってから1年から3年目までのセラピストが多いと思うので 『 自信を持っている』 とハッキリ答えれる人はいないかもしれません。  それでは自信を持つためにその第一歩は何をしたらよろしいのでしょうか?  それは自分自身が 使おうとしている技術を、まず自分自身に試してみることです。   これはとても大事なことです。  もしこの過程を踏まないで自分自身の体を疎かにしたまま キャリアを重ねていくとどういうことが起きるか?   ⇒ 頭でっかちな セラピストが生まれてしまいます。  文献に書いてある情報しか信じることができないのです。 文献上の情報を体で実践している方は良いのですが、 だいたいはそうではありません。 ⇒宗教の信者 のようなセラピストが生まれてしまいます。  有名な○○先生の文献に載っている情報 や参考書に載っている情報しか信じることができません そして他のものを批難するようになります。  そうならないためにも 盲目的なセラピストにならないためにも 頭でっかちな セラピストにならないためにも  最低限 自分自身の体を磨いて感覚を研ぎ澄ましていくことが必要なのです。

療法士の一番大事な素質とは

  「先生、ここで動きが滑らかでない感じがします」 先日の関節モビライゼーションの講座で。2~3年目の受講生がモーションパルぺーション(動的触診)に苦戦している中で1年目の受講生さんが、私にそう言いました。 どれ確認を・・と。 おお、たしかに当たっている。 股関節の関節包内運動 を感じ取るために、ゆっくりと動かします。その中で動きが滑らかでない範囲―rengeを探すのですがこれが最初は中々わからない感覚的なところがあります。 上達には数も必要です。 私は何人もの股関節患者を動かして、健常人も動かしてきました。老若男女です。 練習も必要です。 私は学生のころから全身骨模型の等身大を購入し股関節のROMを練習しました。 自身の身体づくりも必要です。 自分の股関節を滑らかに動かせない人が、感覚を掴めるわけがありません。 しかし、一番大事なのは 丁寧さ なのかもしれません。それを保証するのはその人の精神性でしょうか。その1年目の受講生の子は他の受講生さんよりも人の触り方が丁寧でした。 人の身体を触る仕事に必要なのは要領の良さや効率性ではなく 丁寧さ です。 病院や整形外科のクリニックなどは、いかに単位をこなすか加算をとるかがが目的となってしまっている気がします。 本当はセラピストとして大成するはずの人が「仕事のできない人」のように扱われてしまっている現状に、わたしは疑問を持ち続けています。 市川 悠

治療のA,B,C,・・・

A.筋の触診ができて B.関節の動きを理解した人の動かし方が出来て C.姿勢が分析できて この3つが出来ていれば 新卒であっても患者さんを何とか良くできる これは私、講師の市川が新人の時に実感できたことです。 私はpt1年目から整形外科クリニックの立ち上げに参加し、10年以上のベテランの先輩と一緒にくつわを並べてやってきました。 もちろん、10年以上の先輩に1年目から即時効果という意味で勝つことは難しかったのですが、改善率は決して引けを取らなかったと思います。 これは ①私は学生の頃から整骨院でバイトで筋をさわり続けて(今はコンプラ的にアウトですが) ②前職がジムトレーナーで、トレーニングのフォームを見続けてきて ③実習でakaを使うバイザーに当たり、関節包内運動に興味を持った の3つがあったからだと思っています。 この3つができれば、たとえ新卒であっても整形外科クリニックにすら就職可能でしょう。 ただ、それは治療がしたいと思っているptotに限られます。 世間のニーズは介護職としてのptotに変わり果てつつありますが あくまで当会は医師の指示のもととはいえ 治療ができるセラピストになれるようカリキュラムを組んでいます。

気が付けば13年間、指導を続けていました

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  こんにちはHANS-ON代表の市川ゆうです。 今日の朝 PTOTSTネット https://www.pt-ot-st.net/ を見て気がついたことがあります。 それは活動を始めて もう13年経っていたということです。  セミナーの掲載数もご覧の通り300 何件という とんでもない数になってしまっています。  私たちの勉強会は正確には 2009年から活動を始めているので もう15年も活動し続けていることになります。 この会ができた当時は 私は受講生の一人でしたが2年後に代表の方が亡くなってしまったため私が後を引き継ぎました。  当時の代表の方を見て思ったのは彼はバリバリの治療家でした。 自らの技術にプライドを持っていて、とても職人気質な感じの人でした。 その背中を見て 自分も直せる理学療法士になりたい と思ったことが 勉強会参加のきっかけでした 。 私は当時のHANS-ONのセミナーに、月4回ほど出席し続けました。 当時の私は技術を高めることに夢中でした。  なぜならその頃から 理学療法士の立場は徐々に危うくなってきていたからです。 『理学療法士は保険に守られている』  他の職種の人からそんな風に揶揄されたことが ありました。  それを言ってきたのは トレーナーやヨガのインストラクターなど保険外の活動をしている人たちでした。   『そんなことはない。カラダの仕事をする職業の中で 理学療法士ほど勉強している職業はない。』  今思うと、自分のとても単純な思考に苦笑いしますが 当時は本当にそういう思いで活動していました。 『治せる理学療法士になりたい。』 この思いは今も変わりませんし、今後も変わることはないでしょう。  近年 理学療法士の介護士化 がよく言われていますが HANS-ONは介護ではなく あくまで治療ができる理学療法士を目指して勉強しつづけています。  そしてこれからも活動し続けることでしょう。

静岡県三島市で1~3年目向け理学療法士・作業療法士勉強会のHANS-ON静岡がスタートしました。

   PT OT の寺子屋 代表の市川優です。  この度は 静岡県三島市に勉強会をスタートさせることになりました。  開催の意図としましては静岡県東部には勉強会の数が非常に少なく、 学びに苦労している方が多いと思ったからです。  近年は オンラインセミナーが普及し 多額的な勉強をする環境には困らなくなりましたが 理学療法士の実技は決して 座学だけでは学ぶことができません 調達することができません。  特に理学療法士の基礎となる触診技術などは、 なかなかオンラインで習得することが難しいのではないでしょうか?  私たちの仕事は エビデンスに基づいた医療を提供することでありますが 理学療法士は同時に アートや職人的な要素含まれている仕事です。 『HANS-ON』とは 実践するという意味です。   いま理学療法士に足りないのは実践です。  熱意のあるPTOTの皆さん、共に学んでいきましょう。